アオイ、趣味を考えます。     (ほぼコペン)

趣味を持つことで、人生の楽しみ方は変わったと実感している40代のおっさんブログ。遂にコペンがメインになってしまいました。(笑)

趣味ブログを書き続けたその結果、「コペン」の記事が圧倒的になってしまったので、カテゴリーを作成し直しました。(笑) 興味のある方は是非読んで下さいね。 他、楽しいことあれば「考えて」書いていきますね。(*^^*)

1548486365584
※ 2019年1月撮影。


今回は石川県かほく市にある「西田幾多郎記念哲学館」へ行ってきた時の記事。


西田幾多郎  (にしだきたろう)  さんは石川県かほく市生まれの「哲学者」。



西田幾多郎さんの名言。

・「人が環境をつくり、環境が人をつくる」

・「善とは一言にていえば人格の実現である」

・「衝突矛盾のあるところに精神あり、精神のあるところには矛盾衝突がある」

・「自己が創造的となるということは、自己が世界から離れることではない、自己が創造的世界の作業的要素となることである」


出典  :  Wikipedia  西田幾多郎  名言より




ここは偉大なる哲学者「西田幾多郎」さんの作品や資料、歴史等を見ることができる、
そして「哲学を学べる博物館」となっていました。





哲学とは!?





私はわかりません!!(汗)(;・∀・)



今まで「哲学」に触れる機会がありませんでした…。
だから興味がありました。



ここで初めて「哲学」に触れるきっかけとなり、初めての私にでもわかりやすく楽しく学べた場所だったので是非紹介したいと思いました。



「哲学」に少しでも興味のある方は、是非読んでみて下さい。



それでは進みます。




○ 場所。

石川県かほく市内日角井1
TEL  (076) 283 - 6600




※ 展示棟(ミュージアム)のみ観覧料がいります。

1549177412077





○ 丘陵地にそびえ立つ近代建築。



この建物は名建築家・安藤忠雄さんが設計したもの。


建物正面は、木立におおわれた「思索の道」の散策を楽しめたり、広く長い「階段庭園」をのぼりながら景色を眺めることができます。


館内の造りは「哲学の世界」を感じられるさまざまな工夫がされており、その造形美に大変驚かされます。





○ 哲学者・西田幾多郎さんをきっかけに「哲学」を考える。


1548486283934



「西田幾多郎記念哲学館のパンフレット」にはこう書かれていました。


哲学とは、「知ることを愛する」ということ。

それは、情報を増やすことではありません。
哲学は、自ら、迷い、考え、真実を追い求めることです。

すぐに分かる必要はありません。

哲学は、ひとことで言いあらわすこともできません。

自分で歩き、立ち止まり、また来た道を戻ってください。

すぐに答えを求めず、考えながら、ゆっくりと。


出典  :  石川県西田幾多郎記念哲学館  哲学のはじまり  見る。行う。考える。
パンフレット記載内容より。



自分の人生において、迷ったり、考えたりすることは、誰にでもあることですが、その行為が哲学につながっているということなのでしょうか…。



パンフレットを読んだだけでも、「哲学」について大変興味を持たせてくれました。




館内を歩くと、とても静かで心が落ち着き、気持ちは自然と「哲学の世界」へ入り込んでいきます。

1548486219521






○ 館内は、ミュージアム(展示棟)とセミナーホール(研修棟)に分かれています。



● ミュージアム(展示棟)は有料



「西田幾多郎」さんの残した数々の作品展示や、「西田幾多郎」さんの人物像を解説するコーナーがあり、わかりやすく知ることができました。


その他「哲学」を映像や音声により表現された「哲学入門コーナー」があったり、


タブレット端末により「世界の哲学者達が登場し、さまざまな哲学理論」を聞けるコーナーもあったりして、いろんな体験ができるミュージアムでした。



※ ミュージアムは撮影不可の為、画像でお見せできないのが残念です。




● セミナーホール(研修棟)で一番紹介したかったところ。




B1F ホワイエ



円形の建築物に沿って造られた独特な階段を下っていくと、何やら不思議な「瞑想空間」へたどり着きました。

1548486107450





中央に「こたつ」、壁には「哲学書」がある「瞑想空間」

1548494463869





「哲学者の旅」




「日常から逃げ出そう」




「やっぱり我が家が一番」




1549396464517



各テーマに沿って多くの本が、この「瞑想空間」の壁に並べて置かれていました。




コンクリート建築物に「こたつ」、この発想には驚きました。




冬期限定なのでしょうか?





天井を見上げると、「ガラスの天窓」が見える吹き抜けになっており、かほく市の冬の空が見えます。

1548486405636





「ガラスの天窓」から明るい日差しが入ってきます。

ここにいると、大変気持ちが安らぎます。(*^^*)

1548534381352





● その他もセミナーホールはいろいろ楽しめる。




1F 図書室とミュージアムショップ



こじんまりとした図書室。

室内は「西田幾多郎」さんの書物はもちろん、「哲学」に関する書物等も含め、約9,000冊が置かれているそうです。




図書室入口横にあるミュージアムショップ。

1548494427764





2F 喫茶テオリア



かほく市の街並みが眺望できる喫茶室。

1548486467152




喫茶室内に本棚があって「館内おすすめ」の本を読むことができました。



「おすすめの本」と「スイーツ」を頂きながら、ほっと一息…。

1548493534441





3Fと4Fは研修室





5F 展望ラウンジ


1548493685052


かほく市から広がる景色、河北潟、白山連峰を眺望。

(喫茶テオリアから飲料を購入すれば、ここで飲んでくつろぐことができます。)





外に展示されている 国登録有形文化財
西田幾多郎書斎「骨清窟」

1548486006374




○ 最後に。



「哲学」に触れる機会をくれた「西田幾多郎記念哲学館」に感謝。



ここは「哲学」と「コンクリートの近代建築物」が融合した素晴らしい博物館でした。



興味を持った方は、是非立ち寄ってみてください。



今回の記事はこれで終わりにします。




最後までお読み頂きありがとうございました。




それではまたまた〜。(*^^*)








このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

 コメント一覧 (3)

    • 1. 正則一皐月闇のニンフたち
    • 2021年10月06日 21:17
    • 4 ≪…哲学は、自ら、迷い、考え、真実を追い求めることです。…≫で、数の言葉⦅自然数⦆の【1 2 3 4】と[カタチ(〇 ▫ ながしかく)と言葉の[点・線・面]の量化を≪…哲学…≫する絵本は、「もろはのつるぎ」(有田川町ウエブライブラリー) 
    • 2. アオイ アオイ
    • 2021年10月06日 21:28
    • コ、コメントありがとうございます。
      哲学は、なんか難しいです。。
    • 3. 臍の哲学
    • 2022年05月13日 12:33
    • 3 数の言葉ヒフミヨを絵本「わのくにのひふみよ」に・・・
コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット