2017年6月生産分のコペンから標準装備されているVSVチャンバーと言う部品を今回取付けました。。。
私は取付けて良かったです!!!
私のコペンローブ、2015年に購入。
オフ会にて、コペンオーナーの方々から「VSVチャンバー付いてないコペンは、ダイハツに申し出ると無償で取付けしてくれるよ〜(^^) 」っとの情報を頂き今になってようやくダイハツに申し出ました。
しかし無償なのは購入から3年間だったのです。
👨「お客様は購入してから4年経っていますので有償扱いになります。」
と言うことがわかり、価格を聞いたところ、、、
な、なんと部品代と取付け工賃で約13,000円と言われました!!
えっ…。私は言葉が出なくなりました。(;´∀`)
迷いに迷いましたが、効果は気になるしせっかくのことなので思い切ってお願いすることにしました。
部品、こんなに小さいのですね。↓↓↓
※ 「作業内容・使用部品の詳細」を見せてもらうと、エアパイプやらアクチュエータ、ワイヤリングハーネス等書いてありましたが、ワタシニハナンノコトヤラワカリマセン。(;´∀`)
上画像 VSVチャンバー取付け前。
下画像 VSVチャンバー取付け後。
無事取付けが終わり、効果の程は。。。
ダイハツ整備士に何が変わるのか聞いたところ、
👨「うーん…、走行性能も変わるかもしれませんが、エンジンの異音がなくなる効果がありますね」っと言った感じ、、、
と言うことで装着後走行してみた感想。。。
低速域がとっても良くなったのです。(*^^*)
私のコペンはCVTなのですが、街乗りの低速域のアクセルが軽くなってと〜っても走りがスムーズに!!
ストップ、発進動作を繰り返す街乗りでのストレスがだいぶ軽減され街乗りの低速域走行が楽しくなりました。
ストップ、発進動作を繰り返す街乗りでのストレスがだいぶ軽減され街乗りの低速域走行が楽しくなりました。
アイドリングも静かになった気がします。
「ついに装着した〜」(・∀・)と気持ち的な感じもありますが、とにかく好感触!!(笑)
街乗り、通勤メインの私にとって低速域が良くなったのは装着して正解でした。
新型コペンでVSVチャンバー未装着車(2017年6月以前生産車)、購入時から3年以内であれば無償取付け対象です。
※ 石川ダイハツより。
私は有償で取付けました。。。
私は取付けて良かったです!!!
気になる方がいましたら是非、最寄りのダイハツ店にお問い合わせを。(*^^*)
今回の記事はこれで終わりにしま〜す。
最後までお読み頂きありがとうございました。
それではまたまた〜。(*^^*)
スポンサーリンク
コメント
コメント一覧 (6)
と言うか今回の記事で初めて知りました。
改めてみんカラ等で調べると特に告知、案内ももなしで申し出の有った方のみ無償対応だったみたいですね?
だから結構知らないままの方もいるのではないかと思います。
心情的には全車対応にして欲しかったですね。
今更ですが何らかの救済措置が欲しいですね。
私も装着前提で一度ディーラに聞いてみます。
私は有償で装着し、走行した感触としては納得していますが「何故こんなに高いの?」とは思いました。
私はパーツのことに詳しくないけど、ディーラーの方も詳しい人はおらず、決めるのは自分で、結果迷いながらでも装着はして良かったと思います。(*^^*)
ネット上では取付け効果について疑問視?やマイナス意見も僅かながら有ったので取付けを迷っていましたが、コペン製造の関係者で自らコペンに乗っている方に直接お話をする機会があり、尋ねたら付けない選択肢は無いとのことでした。
私も2015年式なので有償でしたが、本音は所有者全員に無償対応して欲しかったですね。
この情報もディーラーからではなく、オーナーからって言うのがなんか残念ですよね。。。
「有償でも取り付けて良かった」と今でも感じ、毎日満足して走ってます。(*^^*)
違いがきっとわかるはず!(笑)
基本的に当初は低速時に異音がする回転数が不安定になって止まりそうになるとか有症を申し出た人が対象で、その後、クチコミで広がったみたいですね。
部品自体は3千円余りで、同等の社外品は2万円位に比べて安価ですが、工賃が1時間相当で1万円近くになります。
あと私が知る限りでは真偽は別にしてルーフのカタカタ音の対策部品、給油口の対策部品が有ります。
とにかく情報をくれないディーラー、
まあディーラーにしたら「コペンだけ」を取り扱っているわけではないですからね(笑)
また何か情報があったら教えてください。m(_ _)m