ず〜っと気になっていたコペン専用 Dスポーツ フロアマット!!
(D-SPORT 立体スポーツマット LA400K/A コペン(CVT)専用)
ついに購入致しました。(*^^*)
※ コペン専用です。

〇 純正フロアマットだと気になる冬の足元。
雨の日もそうですが、冬の季節は特に純正フロアマットだとマット外が水浸しになります。
※ コペン専用マット(LA400K/A)なのでフロアにピッタリフィット!!
専用トレイ(笑)みたいで、水や砂ぼこりを全てマット内に受け止めてくれます。

これは良いよ〜!!!(*^^*)
しかしこのアイテムは『CVT用!!!』何故かMT用が無い、、、、、
ネットの口コミで大丈夫と書いていた方がいましたが、実際はどうでしょうか??!
それでは進みます。
〇 まずは装着前にしっかりとお掃除、お掃除。(*^^*)
説明書には「フロアマットを2重にしないでください。」と書いてあったので、
純正フロアマットは取り外すことに。

〇 純正固定フックは使用できません。
※ ↓↓↓↓↓純正固定フック。

残念ながら、純正固定フックは取り外しです。。。
Dスポーツの専用固定フックを取り付けなければならないことがわかりました。
※ 純正固定フックのままDスポマットをハメようと試みましたが、ダメでした。

※ この純正固定フックどうやって外すのか、、、、、、

取り扱い説明書を見ると、『純正フック取り外し説明書』の記載がタイプ別にありましたが、どのタイプを見てもわかりませんでした。。。(-_-)
結局、フックの根元に被さっているマットをハサミで切ってみることに、、
(切りたくありませんでしたが仕方なし、、、(-_-))
するとなんとも単純な構造が見えました。
※ 切り込みを入れてマットをめくってみると純正固定フックは穴に差し込まれているだけで、根元を左右に揺さぶりながら持ち上げていくと簡単に外れました。

※ このような、パーツでございました。(*^^*)

〇 無事純正固定フックの取り外しができて次は、専用固定フック取り付け準備です。
※ 金具を専用固定フックから引っこ抜きます。(家にあるピンやクリップなどを使い金具を上向きにします。)

※ 金具を抜くとこのように分かれます。

※ マットを仮置きし付属の取り付け補助シールを使って固定フックの取り付け位置を確定するのですが、失敗の許されない作業です。
※ これ難しいなぁ〜!、、、、っと私は考えました。
(次の画像)

※ マットを仮置きしてフックを通す穴から赤ペンで直接フロアにマーキングしました。
グリグリグリ〜!っと。(笑)

※ マーキングした印の上に取り付け補助シールを貼れば確実です。
そして補助シールをつけたままの状態で上から専用フックを取り付けます。

※ 2箇所取り付け完了です。
さあ、フロアマットが無事ピッタリハマることを祈ります。

はい、ピッタリ〜!!!!(〃∇〃)
※ バッチリハマりました。(*^^*)

※ フットレストバーに当たることなくハマりました。(*^^*)

※ こちらは助手席、固定具なしで被せるだけ〜、ピッタリハマって大満足、カッコイイ!!(´▽`)

〇 しか〜っし!!(;´∀`)
この『D-SPORT 立体スポーツマット LA400K/A コペン(CVT)専用』は
CVT専用なんです。(;´∀`)くどいようだが、、、、
フットレストバーの裏側の『立体構造』がクラッチを踏み込む度に若干ではありますが、足をスリスリさせます。。。。
(CVT用の立体構造なので空洞ができています。)
(靴の端を若干スリスリ、クラッチはスリません。)

装着して数十km走行しましたが、まあ慣れですかね。
大丈夫っちゃあ大丈夫。
フィットした靴ならば擦らないわ!!!
大丈夫、大丈夫!!
履く靴にもよる。(*_*)
CVT用立体構造でのこの空洞、、、、、、
踏みつけてたらペシャンコになっていかんかな〜!(笑)
このまま走行を続けて、どうも気になってくるようだったら切り取ることも考えていこうかと思っています。
とりあえずはこの状態で冬を迎えます!!
以上、D-SPORT 立体スポーツマット LA400K/A コペン(CVT)専用 レビューでした。
〇 Amazonのリンクを貼っておきます。(´▽`)
興味のある方は是非!!!⇓⇓⇓
それではまたまた〜。(*´∀`*)
(D-SPORT 立体スポーツマット LA400K/A コペン(CVT)専用)
ついに購入致しました。(*^^*)
※ コペン専用です。

〇 純正フロアマットだと気になる冬の足元。
雨の日もそうですが、冬の季節は特に純正フロアマットだとマット外が水浸しになります。
※ コペン専用マット(LA400K/A)なのでフロアにピッタリフィット!!
専用トレイ(笑)みたいで、水や砂ぼこりを全てマット内に受け止めてくれます。

これは良いよ〜!!!(*^^*)
しかしこのアイテムは『CVT用!!!』何故かMT用が無い、、、、、
ネットの口コミで大丈夫と書いていた方がいましたが、実際はどうでしょうか??!
それでは進みます。
〇 まずは装着前にしっかりとお掃除、お掃除。(*^^*)
説明書には「フロアマットを2重にしないでください。」と書いてあったので、
純正フロアマットは取り外すことに。

〇 純正固定フックは使用できません。
※ ↓↓↓↓↓純正固定フック。

残念ながら、純正固定フックは取り外しです。。。
Dスポーツの専用固定フックを取り付けなければならないことがわかりました。
※ 純正固定フックのままDスポマットをハメようと試みましたが、ダメでした。

※ この純正固定フックどうやって外すのか、、、、、、

取り扱い説明書を見ると、『純正フック取り外し説明書』の記載がタイプ別にありましたが、どのタイプを見てもわかりませんでした。。。(-_-)
結局、フックの根元に被さっているマットをハサミで切ってみることに、、
(切りたくありませんでしたが仕方なし、、、(-_-))
するとなんとも単純な構造が見えました。
※ 切り込みを入れてマットをめくってみると純正固定フックは穴に差し込まれているだけで、根元を左右に揺さぶりながら持ち上げていくと簡単に外れました。

※ このような、パーツでございました。(*^^*)

〇 無事純正固定フックの取り外しができて次は、専用固定フック取り付け準備です。
※ 金具を専用固定フックから引っこ抜きます。(家にあるピンやクリップなどを使い金具を上向きにします。)

※ 金具を抜くとこのように分かれます。

※ マットを仮置きし付属の取り付け補助シールを使って固定フックの取り付け位置を確定するのですが、失敗の許されない作業です。
※ これ難しいなぁ〜!、、、、っと私は考えました。
(次の画像)

※ マットを仮置きしてフックを通す穴から赤ペンで直接フロアにマーキングしました。
グリグリグリ〜!っと。(笑)

※ マーキングした印の上に取り付け補助シールを貼れば確実です。
そして補助シールをつけたままの状態で上から専用フックを取り付けます。

※ 2箇所取り付け完了です。
さあ、フロアマットが無事ピッタリハマることを祈ります。

はい、ピッタリ〜!!!!(〃∇〃)
※ バッチリハマりました。(*^^*)

※ フットレストバーに当たることなくハマりました。(*^^*)

※ こちらは助手席、固定具なしで被せるだけ〜、ピッタリハマって大満足、カッコイイ!!(´▽`)

〇 しか〜っし!!(;´∀`)
この『D-SPORT 立体スポーツマット LA400K/A コペン(CVT)専用』は
CVT専用なんです。(;´∀`)くどいようだが、、、、
フットレストバーの裏側の『立体構造』がクラッチを踏み込む度に若干ではありますが、足をスリスリさせます。。。。
(CVT用の立体構造なので空洞ができています。)
(靴の端を若干スリスリ、クラッチはスリません。)

装着して数十km走行しましたが、まあ慣れですかね。
大丈夫っちゃあ大丈夫。
フィットした靴ならば擦らないわ!!!
大丈夫、大丈夫!!
履く靴にもよる。(*_*)
CVT用立体構造でのこの空洞、、、、、、
踏みつけてたらペシャンコになっていかんかな〜!(笑)
このまま走行を続けて、どうも気になってくるようだったら切り取ることも考えていこうかと思っています。
とりあえずはこの状態で冬を迎えます!!
以上、D-SPORT 立体スポーツマット LA400K/A コペン(CVT)専用 レビューでした。
〇 Amazonのリンクを貼っておきます。(´▽`)
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それではまたまた〜。(*´∀`*)
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